80ヶ月目の中国書道作品およびその中国語の意味
神戸三宮 一粒中国語教室の李です。
2025年8月の練習作品をアップします。
右側:篆書、左側:隷書。
「家為買書貧」、簡体字は【家为买书贫 Jiā wèi mǎi shū pín.】
意味は「本を買うために家計が貧しくなる」です。
※家境因买书而陷入穷困。
出典/出处:
《寄殷尧藩》许浑〔唐代〕
直道知难用(zhí dào zhī nán yòng),
经年向水滨( jīng nián xiàng shuǐ bīn)。
宅从栽竹贵(zhái cóng zāi zhú guì),
家为买书贫( jiā wèi mǎi shū pín)。
……
这两句诗表达了诗人对人生境遇的感慨。
“直道知难用,经年向水滨”,知道正直的人很难被重用;一年又一年地在水畔隐居。
“宅从栽竹贵,家为买书贫”,宅院在绿竹的掩映下显得清贵;家境因买书而陷入穷困。
整体风格:
诗句通过对比(”贵”与”贫”)和意象(竹、书、水滨),展现文人淡泊名利、坚守志节的生活态度。
意味:
この詩は、詩人が人生の境遇に感じた感慨を表しています。
「直道知難用、経年向水濱」:正直な道を歩んでも世に重用されず、年々水辺に隠居して暮らす。
「宅従栽竹貴、家為買書貧」:庭に竹を植えることで家が高貴に見え、本を買うために家計が貧しくなる。
※詩は「貴」と「貧」の対比や竹・書・水辺のイメージを通して、名と利を軽んじた志操を表しています。
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